ドライバーの休日

タクシー運転手に転職しようと思った理由ときっかけ

2020年2月25日

 

こんにちは、タクオです。

 

このブログでは、1ページを使って僕の簡単な自己紹介を書いています。

しかし、昨日自分のブログをチェックしているときに「あまりにも簡単すぎるかな?」と思いました。

箇条書きで終わっているので、これだと読んでいる方にも僕の「人となり」が伝わりませんよね?

 

ということで、今日はもう少し詳しい自己紹介をしながら、僕が「タクシー乗務員をやってみよう」と思うようになるまでの経緯(いきさつ)を書いてみたいと思います。

 

 

 

上京して25年

まずは僕の経歴について、簡単に書かせていただきます。

 

僕は高校卒業まで東北地方の田舎で過ごしていました。

大学進学のために東京(正確には千葉)に出てきて、それからずっとこちらに住んでいるので、東京歴は25年。

気づいたら、田舎より東京のほうが長くなっていましたね。

 

大学を卒業した後は、新卒で一般企業に勤めましたが、1年ほどで退職。

その後はバイク便や配送員など、都内で配達・運転系の仕事に就いていた期間が10年ほどあります。

 

そんな僕でしたが、30代の半ばに独立します。

もともと独立志向が強いほうだったのと、協調性に乏しいので、組織の中で働くということに向いていなかったんですね(苦笑)

そこで、当時はまだ今ほど普及していなかったネット通販事業で、個人事業主として仕事を始めることにしました。

 

 

 

念願の法人設立、しかし…

ゆっくりとしたペースでしたが、売上は順調に伸びていき、独立から6年後には法人も設立できました。

法人成りした後もしばらくは順調に事業を進めていましたが、一つの出来事がきっかけで僕は迷走しはじめます。

それまで売上のほとんどを占めていた商品が、ブランドホルダーの方針転換で売ることができなくなったのです。

あまりにも突然の通告だったので、かなり焦りましたね。

 

その後は、新しい商材や事業を作り上げる必要があったので、いろんなことに手を伸ばしました。

既存商品の販路拡大、未経験分野の商材開拓、動画を活用した広告事業 etc.

 

そんな「盛り返し」に躍起になっている最中、5年来のビジネス仲間から「実店舗をいっしょにやろう」と誘われ、やってみることにしたんです。

「これで巻き返せるかも」という、焦りにも似た感情でその話に乗っかった記憶があります。

 

店舗で販売する商品は嗜好品で、店舗に立つのは僕、マーケティングなどその他のことは相方と、役割を分担して運営することに。

しかし、僕も相方も実店舗を経営した経験など無いのですから、簡単にはうまくいきません。

そんな状況の中、毎日店舗に立っている僕はその他のことがほとんどできないので、会社の売上も当然落ちてきます。

マーケティングや集客をやっている(はずの)相方に「今どうなってるの?」と聞いても、「まだ目処が立っていない」と言うばかりで、店舗自体もそこから派生させる計画だった事業も、まったく先が見えません。

 

会社の売上を戻せないのに店に居なければいけない毎日に、僕も不安やイライラが募り、相方にキツく当たるようになりました。

そうなると相方との関係は険悪になる一方で、途中からはとうとう相方と連絡もつかない状況に(苦笑)

 

結局、店舗の売上を伸ばすことも、そこから広げるはずだった事業を立ち上げることもできず、生まれて初めて出店した実店舗は1年も持たずに閉店…

相方とは連絡がつかなくなったので、商品の仕入れ代金、家賃、光熱費、広告費など、開店してからの経費をすべて僕が負担することになり、これが僕の会社のバランスを一気に崩す原因になりました。

(これが原因で2,000万円の借入が発生しました。)

 

そこからもう一度会社の売上を戻そうと、1年間踏ん張ってみましたが…

 

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