【タクオ的営業ノウハウ】流し方の「基本の『キ』」 まずはこれを徹底しよう!

 

こんにちは、タクオです。

 

先日の記事 で告知しましたとおり、新シリーズとして営業ノウハウについての記事を書いていこうと思います。

 

と言いますのも、同僚から営業方法について質問されることが増えたことと、僕の公式LINEにも「売上がなかなか上げられず悩んでいます」というメッセージをいただくことが増えたから。

そこで「僕が実践 & 意識していることが多少でも現役ドライバーの役に立つかも」と思い、「流し方について書いてみるのも悪くないかな」と考えるに至ったわけです。

 

乗務歴2年ほどのまだまだ若輩者ではありますが、新シリーズでは僕が普段実践していることをお伝えしていこうと思います。

難しいことは一切やっていませんので、このシリーズ全体を「こんな方法・考え方もあるんだ」くらいの気軽な感じで読み進めていただければ幸いです。

 

シリーズ第1回目の本日は、「基本の『キ』」の再確認 とまいりましょう!

 

 

本題に入る前に大前提を!

細かい営業ノウハウの話に入る前に、まずはこのシリーズを進めていくにあたっての「大前提」となるポイントを4つ書かせてください。

 

①朝~夜のはじめ(概ね7時~21時)に使える営業方法であること。

②都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)と、それに隣接するエリアで使えるノウハウであること。

③「距離=単価」ではなく、「回数」を増やす方法であること。

④僕より稼いでいるドライバーは、いくらでもいること。

 

 

朝から夜のはじめの街が活発に動いている時間帯と、街が静かな深夜・早朝の時間帯では、営業方法が大きく変わってきます。

ですので、昼日勤の僕が深夜・早朝に役立つノウハウを提供することはできません。

この先お伝えしていく内容は、 明るい時間帯に使えるノウハウ であることをご承知おきください。

(それだけに昼日勤の僕からすると、深夜・早朝に稼いでいる隔勤や夜日勤(ナイト)の方々には「純粋な尊敬の念」を抱かずにはいられません。)

 

「都心+それに隣接する区」と「23区の最も外側の区」では、営業方法が変わってきます。

そのうちの「都心+隣接する区」を主戦場としている僕は、「23区の外側」で売上を上げる方法を知りません。

「23区の外側」でも流しだけで売上を上げられなくはないのかもしれませんが、「外側のエリア」ではおそらく「駅付け」と「無線」が主な営業手法になるのではないでしょうか?

逆に言えば、「都心+隣接する区」においては、 流しのみで数字を上げることは十分可能です!

無線やアプリの配車が期待できる会社のドライバーさんであれば、尚さら売上は上げやすいですよね!

 

距離・単価を上げる方法は未だに掴みきれておらず、現在も模索中です。

むしろ、「誰か僕に教えてほしい!」と切に願っています(笑)

 

昼日勤 or 隔勤を問わず、都内で僕と同じ時間帯に稼働していて僕より稼いでいるドライバーさんは、いくらでもいます!

ですので、このシリーズでお伝えする内容は、冒頭でも書いたとおり「営業方法の一つ」として捉えていただければ幸いです。

そして③の距離・単価と同じく、他の猛者ドライバーさんに 僕の知らない営業方法を教えていただきたい とさえ考えています m(_ _)m

 

以上の4点を「大前提」とした上で、今回のテーマである「基本中の基本」を3点ほど取り上げていきましょう。

 

 

制限速度以下で流す

これは同僚のドライバーと話していて驚いたことなんですが、60キロ前後で流している というドライバーは意外と多いみたいですね(汗)

道幅が広くて流れの良い幹線道路を60キロで走りたくなる気持ちはよくわかります。

けど、法定速度内とはいえ 60キロってかなり速いですよ!

60キロで走っていたら、歩道でお客さんが突然手を挙げても停まることができないですよね?

もっと言うと、お客さんの存在に気づきさえしないこともあるのではないでしょうか?

 

青山通り(国道246号)の三宅坂~青山一丁目や、新宿通り(国道20号)の半蔵門~四谷駅前といったスピードを出しやすい区間であっても、お客さんがいるエリアでスピードを上げて流すのは あまりに勿体なさすぎます!

道幅の広い幹線道路は60キロ制限でも 50キロ以下、その他の細い路線であれば標識で示されている 制限速度以下 で流しましょう。

スピードを緩めて流すことで、周囲の様子がよく見えるようになるはずです!

 

以前同僚に「大きな道路でも、緩い速度で流せばお客さんは見つかりますよ」と伝えると、

「タクオくんの言ってたとおりだね!
今までより速度を緩めたら、乗せられることが増えたよ!」

と話していた人が何人かいたので、スピードを緩めることは思っている以上に重要かと思います。

(加えて「みんなどれだけスピード出して流してるのよ!?」と、僕のほうが驚きました ^^;)

 

これは後々解説することと重複するのですが、“たまたまそこにいた” お客さんを乗せるのではなく、お客さんと思われる人を “見つける” のが僕らの仕事。

要は 通行人を観察する んですね。

そのために、緩めのスピードで流しながら タクシーに乗ろうとしている人にアプローチする

このことを意識するだけで、乗車回数はおのずと増えていくはずです。

 

 

いちばん左の車線をキープする

これは改めてお伝えするまでもないことですが、流しの基本は、 最も左側の車線(第1車線)を走ること 。 

第2車線・第3車線を走っているタクシーは、お客様からすると「このタクシーは何処かに急いでいるんだな」と捉えられてしまいます。

 

僕らが “売っている商品” は、お客様がスムーズに & 快適に移動するための タクシーという車両

その “商品” をお客様に見ていただかないことには、売りたい商品を売ることもできませんよね?

 

これは僕が感覚的に意識していることですが、タクシーにとって “商品の顔” となるのは、お客様が出入りする左後部ドア。

スーパーなど小売店で言うところの「フェイス」ですね。

ここを如何に多くの通行人 = お客様候補に見せられるかで、乗車回数が決まってくると考えています。

(スーパーサインや行灯あんどんも、もちろん “商品の顔” です!)

 

ですので、流すときは、 “商品の顔” をたくさんの人に見てもらいましょう 。

このことを意識すると、流すエリアやルートも自然と変わってくると思います!

 

 

「自分だけ」or「自分が先頭」の状態を作る

先ほどお伝えしたように、我々タクシードライバーにとっての “商品” は、自分自身が運転している車両そのものです。

お客様が “商品” を買うのには、何かしらの理由がありますよね?

 

●とにかく早く乗りたいから、とりあえずいちばん最初に来たタクシーに乗る

●乗り降りしやすいから、JPNタクシーに乗りたい

●高速で長時間乗るから、重心が低くて乗り心地の良いセダンタイプが良い

 

いろいろな理由があるかと思いますが、最も多いのは いちばん最初に来たタクシーに乗る 方ではないでしょうか?

であれば、「良いポジション」を自分で作れれば乗車機会を増やせる、ということになります。

 

「良いポジション」とは、空車のタクシーが自分しかいない 、または 自分が空車のタクシー群の先頭にいる 状態です。

この「良いポジション」を作り、キープすることを意識するだけで、乗車回数を増やすことができるんです。

 

それでは、その「良いポジション」を作りキープするためには、具体的にどんなことをすればいいのか?

それを今後「タクオ的営業ノウハウ」シリーズで公開していきます。

難しいことは本当に一切していませんよ♪

このシリーズを売上アップの参考にしていただければと思います。

 

というわけで、第1回の今回は流しの基本の再確認でした!

 

 

 

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