こんにちは、タクオです。
先日ご報告しましたように、2021年7月度は過去最高の記録を更新し、営収100万円を達成しました(税込ですが 笑)
そんなわけで、僕自身も楽しみにしていたので、今日は久しぶりに先月度の給与明細を公開いたします!
いったいいくら貰えるんだろう!? ワクワク
2021年7月度の給与明細
総支給額 589,040円
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健康保険料 ▲18,696円
介護保険料 ▲3,420円
厚生年金保険料 ▲34,770円
雇用保険料 ▲1,766円
所得税 ▲35,110円
住民税 ▲11,800円
高速代 ▲12,750円
借入返済 ▲50,250円
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差引支給額 420,478円
税込で100万円を超えた先月度の営収は、税抜だと 932,990円 でした。
Y社では税抜営収80万円以上の歩合率が63%なので、僕の “取り分” は 587,783円。
それに月1回の定例教育会(通称「開け番集会」)の出席手当 1,200円が加算され、総支給額は 588,983円。
のはずが、明細を見ると57円多い 589,040円 でした。
ここから税金・社会保険料等々が引かれた手取りの金額が 420,478円。
この数字だけ見ると、それほどインパクトがありませんね。
「営収100万円! やったぜ♪」と喜んでいた自分が、なんだか可愛く思えてきました(笑)
営収100万円までの道のりは、こちらの記事でご覧いただけます ↓
来月からは+5万円?
とはいえ、長男の高校入学費用のために会社から借りた30万円の返済(5万円×6ヵ月)が今月で終了したのは大きいですよね。
来月からは、
マイナス5万円が無くなる ≒ プラス5万円
ということになるわけですから。
(どこをどう捉えても「プラス5万円」という考え方は適切ではないんですが 笑笑)
ですので、もし今月度も先月度と同じくらいの売上をあげられたら、手取り額は47万円前後になりそうです。
手取り額47万円でもインパクトはイマイチですが、手取り額が50万円を超えるか、あるいは総支給額60万円を超えられたら、ちょっと拍子抜けした今回と違って嬉しさを感じられるのかもしれませんね。
総支給額60万円以上を貰うには、税抜営収95.2万円以上 = 税込105万円。
ということは、先月度より3万円多く稼げば良いわけですが、その3万円って意外と大きいんですよ。
まぁ、今月度は世の中の動きが活発ではないので、「そのうち達成できればいいかな」くらいの感じでユルく目指していきます。
※ ちなみに諸々の控除額が約10万円なので、総支給額60万円強で手取り額も50万円を超えてきそうです。
ひとまずは会社からの借入が無くなってホッとひと安心。
(会社からの借入より桁が多い)他の借入も減らしていけるよう、タクシードライバーという「本業」と現在取り組んでいる「副業」、二足のワラジでこれからもがんばります♪
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