給料

【タクシー運転手1ヵ月目】初めての給料

2020年3月27日

 

こんにちは、タクオです。

 

今日は研修などタクシー運転手としての予定は何もありませんでしたが、用事があったのでY社まで行っていきました。

 

そういえば、Y社の給料日は毎月27日。

ということは、今日が初めての給料日です。

今月はいくらいただけるのでしょうか?

 

 

研修中は日給1万円

昨日の午前でプロドライバー養成スクールを卒業しましたが、午後は他の教習生と教官を乗せた教習車を僕自身が運転してY社まで「帰還」しました。

僕以外の教習生も、同じようにスクールのクルマで自分の会社まで帰るのが慣習になっているようです。

 

Y社に着くと、面接から教習中も(たぶん乗務が始まってからも)僕たち新人ドライバーの窓口になってくれているオオタさんと久しぶりに再会しました。

いろんな書類をオオタさんに提出したり、オオタさんから逆に今後の研修で必要になる書類をもらったり、教習中の交通費を精算したり。

そんな具合に昨日は事務的な手続きや確認を30分ほど行い、そのまま帰宅しました。

 

本当は昨日のうちに制服の採寸もしてもらう予定だったのですが、係の社員さんが休みだったので、今日改めて出社した、というわけです。

朝早すぎると出庫の時間に被って忙しいでしょうし、かと言って午後になると早い時間に出社した内勤の人は帰ってしまうかもしれないので、10時くらいに行きました。

(6時に出庫する人も多いタクシー会社では、朝早く出社する内勤さんも多いようです。)

 

事務所に入ると、いつもの席に座っていたオオタさんから、

 

オオタさん
タクオさん、二度手間になってすみませんでした

そういえば今日は給料日なので、先に明細を渡しておきますね

 

と、すぐに給与明細をもらいました。

 

入社手続きをしたときに聞いていましたが、今日27日が給料日だったことをすっかり失念。

こないだまで一人で仕事をしていた僕は給料をもらうこと自体が数年ぶりなので、当然といえば当然かも知れませんね。

 

まだデビューしていない僕ですが、Y社は研修中も日給1万円を支給してくれるので、いくらかはもらえます。

3月2日にプロドライバー養成スクールに通い始めてから、二種免許の教習や試験なども含めてY社の締日の18日までの間に14日出勤しているので、14万円弱はいただけそうですね。

 

ちなみに、僕がお世話になっているY社では研修中の日給が1万円となっていますが、日給15,000円以上 支給する会社や、二種免許の教習中は 日給2万円 を支給する会社など、会社ごとに金額に開きがあるようです。

 

また、研修の期間についても、二種免許取得8日間+タクセン(タクシーセンター)での研修4日間の最低限の研修しか行わない会社もあれば、大手タクシー会社などでは1ヵ月半以上を研修に費やすところもあるようです。

研修中の待遇も、デビューするまでの給料を左右する大切な要素ですので、転職前に求人サイトなどで確認してみるといいでしょう。

 

 

いよいよ給与明細の確認!

制服の採寸を終えるとすぐに帰宅。

給与明細はもちろん忘れずに持ち帰って、帰宅後早速開封します。

もらってすぐに確認したかったんですが、社内で開封するのはさすがに気が引けましたからね(笑)

 

封筒の中には二つ折りになったB6サイズくらいの紙片が1枚入っていました。

開いてみると、「支給額計」の欄に「150,000」の数字が。

 

タクオ
あれ? 14日じゃなかったっけ?
1日多いんじゃないかな?

 

改めて研修に行った日数を確認してみましたが、やっぱり14日間です。

内勤の人が数え間違えたのかもしれませんね。

 

15万円の総支給額に対して、所得税と社会保険料を控除して、支給額は 146,090円

これが僕のタクシー運転手としての初任給ということになります。

 

僕のアドバイザーでもあるハマダさん(「東京四社」の1社所属)も、

ハマダさん
初月は10万円ちょっとしかもらえなかった記憶があります

と話していましたし、前もって「研修中は日給1万円」と聞いていたので、少ないとはまったく思いませんでした。

(むしろ想定より1万円多かった 笑)

 

そもそも給料日のことをすっかり忘れていたので、この14万円は「臨時収入」のような感じさえします。

デビュー前でまだ一銭も稼いでいないのに、給料をもらえる上に二種免許の取得費用やスクールでの受講費用まで負担してもらえるのですから、本当にありがたいことです。

 

そう考えられるようになったのは自分で会社をやるようになってから。

ですので、失敗したとはいえ会社を経営するという経験は、僕にとって必要なことだったんでしょうね。

 

 

給与明細の項目をチェックしてみると

 

想定よりも1万円多かった給与明細。

改めてちゃんと見てみると、気になる項目がいくつか目につきました。

 

中段の左側にある「差押金」って何でしょうね?

税金などの滞納で差押えされた金額が入るんでしょうか?

 

その隣の「ETC」は、ETC車載器の使用料だと思いますが、Y社では税金・社会保険料や組合費等以外に給料から引かれるお金はないと面接のときに聞いているので、乗務が始まってからもこの欄はゼロのままだと思います。

 

Y社との面接のようすは、こちらの記事でご覧いただけます。

↓ ↓ ↓

【転職活動8日目】2社目のタクシー会社 Y社の面接に行ってきました

 

こちらの記事でも書いていますが、タクシー会社によってはETC車載器以外にも、クレジットカードや電子マネー決済端末の使用料、クレジットカード決済時の決済手数料、カーナビの使用料、車両使用料、そして燃料代の一部を乗務員に負担させる会社もあるそうです。

以前よりは少なくなったようですが、こういった業務で必要な備品や消耗品に関して控除される会社もあるかもしれませんので、タクシー運転手への転職を考えている方は面接で聞いてみることをおすすめします。

 

「借入返済」や「利息」は、多くのタクシー会社で採用している貸付金制度を使った際に請求されるものでしょう。

 

他には不明瞭な控除項目はなさそうですね。

 

また、給与明細から、Y社にはボーリング部、ゴルフ部、野球部、そしてカラオケ部があることがわかりました(笑)

カラオケ部は、ただお酒を飲むだけなような気もするんですが、実際はどうなんでしょう? 笑

「カラオケ部って、どんなことやってるんですか?」とか聞いちゃったら、「おっ! タクオくん、カラオケ部に入りたいの?」と誤解されかねないので、今後慎重に調べておきます 笑笑

 

 

フルで稼げるのは再来月から

 

研修は4月中旬まで続くので、来月のお給料もほぼ「研修日数×1万円」の金額になります。

フルで稼げるようになるのはそれ以降ですので、タクシー運転手としての「初任給」は5月27日にもらえる給料ということになるでしょう。

 

そのときまでに今のコロナ騒動が少しでも落ち着いてくれるといいのですが、こればかりは僕の力でどうもできませんからね。

自分ができることを淡々と進めていこうと思います。

 

タクシーは電車やバスと違って不特定多数の人と接触することがありませんし、最近は車内の換気や消毒を徹底しているタクシー会社が多いようですよ!

ですので、東京のみなさん、ぜひタクシーをご活用ください!

僕からも切にお願い申し上げます♪

 

 

 

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